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4歳から6歳まで続いている長女のチック症の記録

4歳から現在進行形で続いている長女のチック症の記録

今長女は6歳(年長)で今年の4月から小学1年生です。

長女は4歳の頃からチック症状が見られるようになって、今まで確定できるもので計3回は出ています。

(他の1つはチックなのかただの癖なのか分からないものがあります)

子どもを産むまでチック症なんて言葉も知らなかったんですが、長女がなったことをきっかけに勉強になることばかりです。

今この記事を読んでくださっている方の中には、自分の子どもがチック症なんじゃないかと心配されている親御さんもいるかもしれませんので少しでも情報提供ができればと思い、私の体験談を残します。

2019年12月 咳払い

長女が4歳(年少)の時、初めての症状がでました。

それは日中にする軽い咳払い。(音はほとんど出てなくて、小さく「ウウンッ」と鳴らす程度)

ちょうどその頃風邪をひいて咳と鼻づまりの症状が出ていたので、咳だけまだ完治していないのだと思って様子をみていました。

まだチックだなんて全く考えてもいないときです。

2020年1月 小児科を受診する

1か月経ってもまだ咳払いをするので、さすがに変だと思うようになりました。

しかも最初より回数が増えていて、日中だと特に食事中に多く症状が出ているような気もして「何かの病気?」と心配になり、ネットで色々と検索していたところチック症について知ったのです。

長女がチックなのか確信がつかめていない状態だと、私が気になりすぎて精神的に不安定になりそうだったので、とりあえず小児科で見てもらうことに…。

小児科での診断は風邪ではなくやはり「チック症」でした。

しかし症状が軽度だったことから「しばらく様子をみましょう。そのうちしなくなると思いますよ」と言われ、特に薬などは出ませんでした。

このとき先生はそんなに重く受け止めてない感じで、よくあるよ~といった対応だったので少し安心できましたね。

そのあとネットでチック症についてたくさん調べた結果…

本人に症状のことは触れず、いつも通り過ごす。

これが1番大切だということが分かったので、今まで心配で「のど痛いの?」「大丈夫?」と言っていましたがやめました。

その他、チック症でよくみられる症状についても分かりました。

  •  まばたき
  •  首振
  •  咳払い
  • 頭を叩く
  • 鼻をすする
  • 頭を振る
  • 汚い言葉を発する(汚言症)
  • においをかぐ

2020年4月 咳払いがなくなる

4月になり長女が年長になった頃、気づいたら咳払いが収まっていました。

親子共に気にしなければおさまってくれるんだなと実感できたし、もうチックが出ないと良いな~と願う…。

2021年4月 喉ならし

初めてのチックから約1年後、まさかの再発…

前回とは違い、大きな声で痰を切るように「ヴヴンッ」と喉をならすんです。

頻度は30分に1回は必ずしていて多い時は数秒に1回!

しかも症状の出やすさにも特徴があって、体を動かしている時は出にくく、テレビをぼ~とみている時にすごい出ていました

前回のチックの時は旦那はそこまで気にしていなくて私だけが気になるレベルだったのですが、今回は音が大きいので旦那も「最近なんかうるさいよね…」というぐらいでした。

前回同様、風邪の可能性もあるので耳鼻科に行き、痰切りの薬をもらって数週間飲んでいましたが治らず…。

今回は旦那にも「症状のことは本人に言わないであげて」と伝えて、どんなにうるさくてもスルーするように意識しました。

でもうるさすぎてこっちが参ってしまう日もあり(笑)「うるさい!」と言いたくなる瞬間もありましたが、そんな時は別室に移動して音が聞こえないところで過ごしてストレス解消してましたよ~。

 

あとは家での症状がひどいので、幼稚園でも出ているのではないかと心配になり担任の先生にもチックのことを伝えました。

すると先生からは「部屋で活動するときは全く出ていないんですが、お迎えの時間になって玄関で待っている時に咳をよくしています。私も心配になって声をかけていましたが、今後は言わないようにしますね!」と。

すぐに理解し協力してくれる先生だったのでとても助かりました。

ただ幼稚園では出ていなくて、家族と過ごす時だけ出るのか…と、ここがなんとなくモヤモヤして引っかかりましたね。

2021年8月 喉ならしがなくなる

約4か月かけてひどい喉ならしがおさまりました!

いきなり止まるわけではなく、少しずつ症状が出る頻度が減っていき、最終的に全くでなくなるという流れです。

チック症を治すためには、長女と関わりがある人の協力が不可欠だと改め感じました。

さらに長女は細かいことによく気づいたり繊細な性格なので、過緊張が続くような場面や疲れがたまったときに、今後もチックという形で現れるかもしれないと、自分の中で受け止める体制づくりが出来上がったような気がします。

2021年12月~現在進行形 体や指先を頻繁に動かす

予想通りまたやってきたチック。

でも今回は動じない!ひたすらスルーするのみですからね。

しかし今回は音声チックではなく、運動チックです。

ソファに座っているのに体をクインッと上に動かしたり、私と会話中に絶えず指先をグーパーさせるんです。

公園とかで体を動かした遊びをしている時よりも、家でリラックスしている時にたくさん出てます。

チックについて知れば知るほど不思議な病だなぁと思います。

現在進行形なのでまだ治っていませんが、とにかくいつも通り過ごしています。

幼稚園では出ていない気がするので今はまだ幼稚園の先生には伝えていませんが、様子をみながらどうしていくか考えていこうと思います。

入学予定の小学校にも一応自己申告しておいた

もうすぐ長女は小学校に入学するので、健康調査票には「チックの症状が出ることがありますが、本人に症状について触れず過ごしていると、そのうちおさまっています」と事前に書いておきました。

小学校に行ったら勉強や友人関係などで疲れが今より溜まるだろうから今より症状が増える可能性もあるかもしれないので、先を見越して自己申告しました。

早めに伝えておけば担任の先生だけでなく全教員で共有してもらえるだろうし、症状がひどくなるのを防げるかもしれませんからね。

チック症を治すためには本人より周囲の関わり方が重要

今までのことを長々と書きましたが、チックは無意識にやっているので本人は意外にも悩んでいませんでした。

(症状が重症化すると体の不調も出るようですが…。)

チックで何が一番厄介かというと、周囲の人間の存在。

目立つ症状になると周りの人(クラスメイト、家族、親戚、先生)が気になって、「うるさいよ」「なんでそんなことしてるの?」「やめなさい」「治しなさい」などと言ってしまいますよね。

皆、悪意などは全くなくて本人のためを想って、頑張ってしまう…。

でも頑張れば頑張るほどに症状は悪化してしまう、なんとも面倒くさい病気です。

私なりにチック症の対策案をシンプルにまとめてみました。

  •  本人に症状について聞かない、指摘しない。
  •  一緒にいてストレスが溜まってきたら距離を置く
  •  チック症の啓発活動

私も娘が発症してから2年ほどなので経験値は浅いですが、今後どんなことがあっても口出しせず遠くから見守る姿勢を貫きたいですし、娘と今後関わりが深くなる人には「チック症って知ってる?」と軽い感じで話を切り出して、正しい情報を伝えていきたいとも思っています。

チック症はどんな時によく出る?

記事内でも少し書きましたが、チックは1日中ずっと出ているわけではなく、出やすさに差がありました。

私の見ている限り、リラックス状態にある時に1番よく症状が見られました。

  •  テレビを見ている時
  •  家族と会話をする時
  •  家に居る時

反対に活動的な時や、外に居る時はほとんど出ません。

  •  幼稚園や習い事をしている時
  •  公園などで体を動かしている時
  •  買い物中

さらにさらに発症している時期なども分析してみたところ、緊張状態が続くようなことがあるタイミングで発症しているようにも思います。(あくまで私の個人的な解釈ですが)

  •  進級してクラスが変わった時
  •  発表会などの練習が続いている時期
  •  夫婦喧嘩が多かった時期

娘の性格を簡単に言えば「真面目」「几帳面」「正義感が強い」「融通が利かない」「繊細」という感じで、何事もきっちりとやらなければならないと思ってしまう性格でもあるので、ストレスが溜まりやすい気がします。

季節の変わり目だったり、家庭環境の変化で娘が気を張っていないか配慮してみていきたいです。

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