産業カウンセラーの学科試験対策!私の勉強方法をまとめました。

産業カウンセラーの学科試験対策!私の勉強方法をまとめました。

産業カウンセラー養成講座の学科試験を終えてほっと一息ついていますが、忘れないうちにブログに記録しておこうと思います。

今回は産業カウンセラーの学科試験の勉強方法についてです。

学科試験には1と2があり、1は〇✖問題で2は逐語記録から感情を読み取ったりカウンセラーとして適切な対応を5つの選択肢から選ぶ問題です。

学科試験2は養成講座を受講することで学んでいける部分が大きいので、今回紹介する勉強方法は学科試験1について書いていきます。

ちなみに産業カウンセラーの合格率は毎年大体60%という微妙な数字…。

学科だけでなく実技試験もあるので、そこでなかなか合格できない人が多そうですが。

でもその辺の細かい情報がネットに転がっていないため(講座についての情報漏洩は禁止されている)難易度を高く見積もっておいて、試験前は暇な時間があれば1日中勉強に充てていました。

ちなみに講座が終了してから試験まで約3カ月ありましたが、私が本気で試験勉強を始めたのは1ヶ月前ぐらいで、1日中外に出歩かず家にこもって勉強した期間は1週間ほどでした。(子どもがいるので家事や育児は通常通り行っていました)

正直最後の方は結構切羽詰まってたので、これから受講される方にもし出会ったら「2ヶ月までには始めた方がいいよ!」と伝えたいですね。

人それぞれ覚えやすい勉強の仕方は違うので、私のやり方で勉強すれば絶対学科受かります!なんていうことは言えませんが、あくまで参考程度に見ていただければ…と思います。

E-learningを視聴しながら教科書にマーカーを引く

これは試験勉強中というよりは受講中にぜひやっていただきたいことなんですが、課題提出のためにE-learningを視聴すると思いますが、その時に講義を聴きながら教科書に大事なところをマーカーで線を引いて見やすくしておくのです。

大事な部分というのは講師が作成したパワーポイントの画面に表示されている単語、表、図などです。

特に赤や黄色で色付けされていたり、太文字で強調されているような文字はテストで出題されやすいところなので要チェックです。

小テストを解きなおす

私が試験前に1番最初に取り組んだのは、課題提出のために過去にやった小テストをもう一度すべて解くことです。

すっかり忘れている問題がたくさん出てくると試験に受かる自信が喪失していきますが、焦らずコツコツやっていくことが大切です。

ただ23章もあって量は半端じゃないので、時間があるなら早めに取り組んだ方は焦りは軽減すると思います。

小テストは試験会場でも見返せるように印刷しておくと便利です。

問題を解くときは直接書き込むのではなくルーズリーフなどに〇✖を書いて答え合わせをすると、何回も解きなおしできます。

答え合わせの時はしっかり解説を読むこと、分からないまま放置しないことを意識しました。

でもまだこの段階では暗記しきれていないし、うる覚えがあっても問題ないです。

あくまで過去の問題を思い出して「テストの範囲を把握する」という感じですね。

問題集を1回解く

小テストを一通りやり終えたら、次は問題集を解くことをオススメします。

この問題集は講座受講中に講師から案内があり購入できました。

試験対策本はいつくか種類がありましたが、私は「産業カウンセラー試験 演習問題集」だけ買いました。

本に記載されているのは学科試験1と学科試験2の問題で、学科試験1は過去問ではありませんが学科試験の出題形式にあわせて作られているので安心してください。

今振り返ってみるとテストで出た問題とほぼ同じようなものあったし、この1冊だけでも十分役に立ちました。

対策本を全部買っている方も中にはいましたが1冊に収録されている問題数が多いので、時間に余裕がないとすべて解くのは大変そうだなぁと思いました。

どれか1冊に絞りたいという方や、何を買おうか迷われている方にはこの演習問題集をオススメします。

問題集を解くときもルーズリーフを活用してくださいね!

この問題集は学科1の問題が424問収録されているので、一日30問ずつ進めるとすると約14日で解き終わる計算ですね。

ただ適当に解くのと、理解しながら解くのでは1問にかかる時間も変わってきますよね。

ここは試験に受かるために丁寧にじっくり解説を読んでから次の問題に進んでほしいなぁと思います。

小テストと問題集の解説を熟読して、重要なところを教科書に書き写す

小テストと問題集を1回ずつ解き終えたら、次は解説だけを熟読しました。

解説を読むと「なぜこの文章が✖なのか、〇なのか」ということが分かってきます。

さらに何回も解説を読んでいると、文章のどこに引っかけをつくっているのかとかも何となく分かってきます。

あくまで私の見解ですが人物名や数字を注目して読み解くと〇が判断しやすかったですね。

解説でよく出てくる単語は教科書にマーカーで印をつけておくと、試験前に総復習するとき教科書に全て大事なことが書かれてあるのでとても役立ちます。

教科書を見ながらノートに大事なワードをまとめる

この段階で教科書はテストに出そうなところがマーカーで色付けされた状態になっていると思います。

そうしたらその大事なワードや図だけを拾い上げてノートにまとめていくのです。

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特に人物がたくさん登場する章では「人物名+その人が発表した研究名」などを並べて書き出してみたところ頭の中が整理されていく感じがしました。

教科書の最初から最後までやろうとすると根気がいる作業なので、自分が苦手な章だけやるのでもいいと思います。

小テストと問題集を繰り返し何回も解く

私は計画ミスでこの段階に時間をあまりかけられなかったのですが…余裕をもたせるなら試験2週間前に始めたいのが小テストと問題集を繰り返す解くことです。

「もうこの問題の答え覚えちゃったよ~」っていうぐらい何回も解いておくと、試験当日に「え!?これ試験勉強中に解いたやつー!」というラッキーなことが起きたりしますw(本人体験談)

自分の苦手なところだけ繰り返し解く

試験1週間前から自分の苦手分野だけ繰り返しやって不安要素を少しでも減らしておけば、当日の緊張感も薄れると思います。

私の場合は法律とカウンセリングの歴史の分野が何回やっても覚えられなくて、最後まで繰り返し解いていましたね…。

空き時間は教科書を読み返す

外食をしたときの料理が来るまでの時間や、旦那が運転してくれている車中での時間などは教科書を読み返すようにしていました。

他の文を読んでしまうと余計な情報が頭に入ってきてしまうので、マーカーで印をつけたところと表や図を中心に見返せばOKですよ~♪

産業カウンセラー学科試験対策のまとめ

教科書と指定対策本のみでOK

産業カウンセラーの試験勉強をするために本屋さんで対策本を探したり、民間の企業がやっている対策セミナーなどに参加する必要は全くありません。

むしろ他のところから情報を入れてしまうと何が正しいのかが分からなくなってしまうので、基本は養成講座で使ってきた教科書と小テストで覚える

プラスアルファ学びを深めたい場合は産業カウンセラーから発行されている対策本を使うのが望ましいと思われます。

ここだけの暴露話…

最後まで読んでくれた方にだけ特別に教えます。

小テストや対策本よりも本番の試験問題のほうが難易度が低い!!

小難しい用語が減ってシンプルな問題が多いので、〇✖の判断がしやすくなっていますよ。

受講者を落とそうなんていう悪意はなくて受かるように作ってくれているんだなぁという協会への愛情さえ感じました(笑)

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