子どもを実際にピアノ教室に通わせて分かったこと

小学2年生の長女と幼稚園年中組の次女が5ヶ月前からピアノ教室に通っています。

スタート時の年齢は長女が6歳で次女は4歳です。

実際に通い始めてから分かったこと、感じたことをまとめてみました。

月謝以外にかかる費用が結構ある

入会する時に入会金を払い、そのあとは施設費が月に一度かかります。

今使用している教材が終わったら次のステップの教材に切り替わるのでそのタイミングで教材費がかかりますし、もし発表会に参加するなら参加費用も!

ちなみに子どもたちが通っている教室の料金はこちらです。

・入会金 5,500円
・月謝 7,700円
・施設費 550円
・教材費 1冊800円~1700円ほど

2人通わせているので計算してみると1年間でかかるレッスン料が結構いい値段します…

こちらの都合で休む時は振替レッスンができない

先生の都合や悪天候が理由の場合は振替レッスンが設けられますが、こちらの自己都合の場合は振替レッスンができません。

まぁこれに関しては納得できる部分はありますが、レッスン日に他の予定を入れないようにしないといけなかったり、自分と子どもの体調管理に神経をつかいますね。

兄弟間でコマ数を共有することができる

我が家は長女と次女が同じ日に連続で同じ先生にレッスンをしてもらっているということもあり、次女が気分が乗らなくて今日はピアノ行きたくない~と駄々をこねてしまう時は、長女が次女の分のレッスン枠をもらって1時間も練習させてもらえています。

長女は今のところ先生とのレッスンが大好きで楽しんで行くので長い時間できることを喜んでますし、親にとってもレッスン料が無駄にならないので嬉しいサービスでした。

レッスン時間の中に入れ替え、楽器準備、片づけが含まれる

1コマ30分のレッスン時間の中に、前のレッスン生の子と入れ替わる時間や片づけも含まれていました。

大人ならササッと入れ替われるでしょうが、子ども同士だとそうはいかなくて…

幼稚園児は靴を履くのも時間がかかるし、親が付き添いしていると先生と話し込んだりするのでそれだけで3分ぐらいは無駄になっているかと思います。

部屋に入ってからも教科書を出してレッスンができる状態になるまでが遅かったりしますし…。

先生はその辺を意識してくれていて、親御さんとの会話も早めに切り上げてくれたり、子どもには「早く準備するよ~」と声をかけてくれます。

あんまり時間にうるさいと細かい親だなぁと思われそうで強くは言えずモヤモヤされている保護者が多いみたいですね。笑

ピアノ教室あるあるですかね~

でも決して安くはないレッスン料ですから、そう思ってしまうのも無理はないです。

家庭での課題は柔軟に対応してくれる

ピアノのレッスンは年間40回に設定されているので1ヶ月3回、1週間に1回のペースで通っています。

そうなると自宅でも練習しないとなかなか上達していかないんです。

なので入会するときにも先生から「できればお家にピアノを準備していただいた方がお子さんのやる気に繋がると思います。

最初は無くても大丈夫なんですが、ピアノが弾けるようになってくると、教室だけでは物足りなくなってきてお子さんが家でも弾きたがるようになることが多いですよ。」と教えてくれました。

ピアノが自宅にある場合は課題が出ます。

娘たちが通っている教室では小学生から課題を出しているそうですが、未就学児でもやる気がある子には出してくれます。

毎回強制というよりは、やれそうな時は出すけどあんまり乗り気じゃない時は無し、というように臨機応変に対応してくれています。

小学生の長女の場合もいつもは1曲だけど、レッスンがお休みの週の時は2曲とか出してくれますよ。

家で練習を頑張っていても完璧に演奏できていないこともありますが、怒らず優しく教えてくれる先生なので子どもたちも楽しく通っています。

未就学児で個人レッスンは費用対効果がいまいち

4歳ぐらいの子が軽やかにピアノを演奏している映像をYouTubeでみて、まだ幼稚園(年中)の次女も練習すればこんな風に上手になるかも!と想像してましたが、そんな簡単なものではなかったです。

テレビやYouTubeで話題になるような子は本当にごく一部の生まれつき才能がある子だと思います。

幼稚園児だと数字を数えるのもあやふやだったり、右左が分からないことも普通ですよね。

なので最初の方のレッスンはピアノを弾くというよりは、指の使い方、左右の確認、音を出すといった超基本的なことを教えていました。

もちろんどんどん進んでいける子はその子のレベルに合わせて先生も教材を選んでいくし練習の仕方も変えるんですが、我が子のようにマイペースな場合はこの内容で30分7700円は高いなぁ~と正直思います。

費用対効果を実感したい方は、ピアノを持っている知り合いに頼んで弾かせてもらうとか、楽器屋さんに行けばピアノの試し弾きができるので子どもに弾いてもらうなどしてどのぐらいのレベルか確認すると良いかと思います。

  • ・ドレミファソラシドの鍵盤の位置を覚えている
  • ・リズムが取れる
  • ・チューリップやカエルの歌など簡単な曲が弾ける

これぐらいのレベルがあればピアノ教室に入会したあと子どもの成長がよく分かりますよ。

ピアノは自分で運べるの?業者に頼む場合の費用は?

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