七夕の短冊に書く言葉～定番なものから変わったものまで紹介～

七夕といえば短冊に願い事を書いて笹の葉に吊り下げますよね。

我が家の娘たちも保育園の行事の一環として願い事を書いたことがありますが、どんなことを書けばいいのかちょっぴり悩みました…。（なんせ子どもは1歳なので私が代理で書くことにｗ）

そこで今日は例文をたくさんまとめてみました！

ぜひ参考にしてくださいね～

短冊の言葉～定番編～

〇〇になれますように

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Yomoshi(@yomo_shi)がシェアした投稿 – 2019年 7月月11日午前5時03分PDT

自分の夢をお願いする！願い事の定番ですね。

小さな子だと憧れているキャラクターだったり、職業があるので願いが叶ったら嬉しいんだろうなぁ～♪

〇〇ができるようになりたい

一生懸命に頑張る気持ち、ステキですね。

私が小学生のときは、逆上がりや一輪車、二重跳びができるようになりたくてすごく練習した記憶があります。

〇〇が欲しい

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mikinkin(@mikinkin1207)がシェアした投稿 – 2015年 7月月7日午前1時25分PDT

サンタさんスタイルｗ

欲しいものがあるけど両親に買ってもらえないと、神頼みするしかないですもんね。

みんな元気に暮らせますように

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MORIaya(@moriaya3302)がシェアした投稿 – 2018年 7月月8日午後9時33分PDT

家族愛を感じる一文。

時には喧嘩をしていがみ合うけど、みんなが病気せずに元気に生きていたらそれ以上の幸せは無いですよね。

短冊の言葉～おもしろい編～

願い事の中にはついつい笑っちゃう一文も…。

これは東海大学札幌キャンパスの七夕
職員による切実な願い事 pic.twitter.com/S50TUDb6KM

— 苦苦苦・・・ (@boku_wa_sugoi) July 8, 2019

七夕の願い事
中田翔宮西尚生杉谷拳士秋吉亮

一人だけ川柳になってます。

しかも今、旬のあのワード付き

(フジテレビ S-PARK 七夕の日スペシャルより) pic.twitter.com/3BlSlm9xBj

— Fighters☆SPIRITS α (@hnhfspi) July 7, 2019